RedBullはなぜ売れているの?どんな会社?

      2016/12/24

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モーターサークル、ウインタースポーツ、マリンスポーツ、。。。

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と書ききれないぐらいのイベントにおいて、RedBullがスポンサーになっているのをよく見ますよね。

 

有名選手のヘルメットやウェアにもRedBullのロゴが付いていて、個人契約を結んでいます。

 

こんな大きなイベントのメインスポンサー、有名選手とスポンサー契約を結ぶには莫大な資金が必要となります。

 

そもそもなぜそんなに儲かっているの?という疑問を抱くと思いますので、その秘密に迫りたいと思います。

 

まず、RedBullの商品についてです。

 

RedBullはもともとタイで販売されていた清涼飲料水を、ヨーロッパはオーストリアのRed Bull GmbHという会社が、1984年に改良して販売している清涼飲料水です。

 

日本では2005年ごろからクラブやバーにて販売され、認知度を上げてきました。

 

価格設定は強気な200円。かつ、量も180mlと少なめ。

 

普通の人であれば、ちょっと躊躇してしまう価格帯ですよね。。。

 

その200円という価格に対して、原価は20円程度と言われておりますので、売れればボロ儲けという仕組みです。

 

ではどうやれば売れるのか?というのをトコトン追求し始めました。

 

行き着いた先は、味、美味しさではなく、圧倒的なブランドイメージなのです。

 

ブランドイメージを高めるためにはどうやれば良いか?
・高級感を出す。
・豊富な資金力を見せつける。
・有名人が愛用している。

 

これはシャネルやルイヴィトンなど同じですね。

 

少量の飲み物を200円という高値で売り、高級な飲み物、いつも気軽には飲めないという雰囲気を醸し出し、ビッグイベントではメインスポンサーとなり、広告露出を高めて認知度を上げる。

 

そして有名人の傍にはいつもRedBullがあるという元々のブランドイメージと有名人のイメージの相乗効果でRedBullのイメージを何十倍にもする効果を生み出しているのです。

 

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儲けの秘密

マーケティングによりブランドイメージを上げ、原価の安いものを少量で高く売る。

でした。

 

当たり前のことですが、これを忠実に守って成功しているのがこの会社なんですよね。

 

この会社は清涼飲料水メーカーではなく、マーケティング会社なのです。

 

おそらくですが、他の清涼飲料水同様に120円程度で販売している商品出会った場合、ここまでの成長はなかったと想像します。

 

おしまい

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